本記事は、管理画面「【15分版】体験コンテンツ」の使い方をまとめた記事です。
通常の体験会ではプログラミングをしっかり体験いただける構成になっておりますが、「60分の開催が難しい」「他教材の体験会最後に簡単に紹介したい」という時間に制約がある状況でご活用いただけます。
通常の体験会の方法は、右記の記事をご参照ください。▷ロブロックスコース体験会の概要・実施方法
目次
全体の流れ
■ コンテンツ概要
- アスレチックゲームをプレイします!
1-1.ルートが分かれているので、まずはどちらかを選んで挑戦
1-2.1回目に選ばなかったルートにも挑戦してもらうことも可能 - 2つのプログラミングを体験してみましょう!
2-1.キャラクターの歩く速さを変えてみよう
2-2.すり抜ける床の時間を変えて難しくしよう - 本体験会のご案内をします
■ 授業開始前の準備
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管理画面に格納されている教材>新Roblox から【15分版】体験コンテンツを使用します。
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体験会用プログラムをクリックし「アスレチックゲーム」をRoblox Studioで開いてください。
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アスレチックゲームの右隣にある「・・・」から「Studioで編集」をクリックしてRoblox Studioにて起動します。
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生徒の上書き対策⚠️
- 体験で生徒さんに利用いただくプログラムとは別に、元データは別で準備しておき、ファイルを複数準備しておくと当日安心です。
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Explore から以下のスクリプトを開いておくとスムーズです。
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Surinukeyuka / SurinukeScript -
WalkLine / WalkScript
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■ アレンジのポイント
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歩くスピードの調整
WalkScriptの2行目の数字を変更することでスピードを調整可能です。- 16:通常速度
- 1〜15:遅くなる
- 17以上:速くなる
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すり抜け床の時間調整
SurinukeScriptの2行目・4行目の数字を変えることで、乗れる時間(秒数)を調整できます。- 2行目の数字(乗れる時間)
- 長くする:やさしくなる
- 短くする:難しくなる
- 4行目の数字(乗れない時間)
- 長くする:難しくなる
- 短くする:やさしくなる
- 2行目の数字(乗れる時間)
■ 時間が余った時の追加アイデア
- カラフルに色を変えたり、足場の位置を自由に移動させてみる。
- ツールボックスを活用して、好きなパーツを配置してオリジナルアスレチックを作る活動もおすすめです。
当日のトークスクリプト
■ オープニング(1〜2分)
「みなさん、こんにちは!本日は、プログラミング×ゲームの世界をちょっと体験していただきます。
今日はロブロックスを使ったゲームで、プログラミングを体験します!」
必要に応じて:
- 「今日はマイクラッチとロブロックスのどちらか、もしくは両方を触ってみることで、楽しみながらプログラミングの考え方にふれてもらいます!」
■ Roblox体験(7〜10分)
① アスレチックを開く(1分)
「次は、Roblox Studioを使った、オリジナルのアスレチックゲームをプレイして、その中の一部をプログラミングで変えてみる体験してみます!」
② ゲームプレイ(2〜3分)
「基本的な操作方法はこれです!(説明)」
👉テキスト左上に記載の「ロブロックスの操作」を見ながら説明をお願いします。
※カメラ(視点)操作は、マウスの右クリックを押しながら左右に動かします。
「確認したら、まずはそのまま歩いて足場を渡ってみましょう。」
「途中に“透明になってすり抜ける床”があるので、油断しないでくださいね!」
(実際にプレイしてもらう→クリアまで行けなくてもOK)
「実は2つのルートがあります!簡単だけど時間がかかるルートと、難しいけど短時間でクリアできるルート、挑戦したい方へ進んでみましょう!」
「どっちの方が早くゴールできるかな?できるだけ早くゴールしてみよう!」
(子どもたちを鼓舞してあげると盛り上がります🎉)
③ アレンジタイム(3〜6分)
「次に、ゲームの中身を少しだけ変えてみましょう!」
- 「歩くスピード(WalkScriptの2行目)を速くしたり遅くしたり」
- 「すり抜け床の時間(SurinukeScript)を変更して、難易度を変えてみたり」
(1〜2か所変更して、どんな風にゲームが変わるか見せる)
時間がある場合、
- 「床の色や素材を変えてみましょう!」
- 「ツールボックスから好きなアイテムを置いてみましょう!
- 「自分だけのステージにしてみましょう!」
■ クロージング(2〜3分)
「今回体験していただいたのは、ほんの一部ですが、“遊びながら学ぶ”をテーマに、自由にアレンジしたり工夫することで、自然とプログラミング的思考や創造力が身についていきます。
実際の体験会では、もっと長いアスレチックゲームにチャレンジでき、数字以外のコードも書くことに挑戦していきますので、ぜひ参加してみてください!」
必要に応じて:
- 「Robloxとマイクラッチ、どっちが面白かった?」
- 「どこを工夫したらもっと面白くなりそう?」
など、参加者に問いかける時間を設けるとさらに盛り上がります!