目次
■ まず一言で言うと?
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マイクラッチ(デジタネ):
- デジタネのマイクラ専用ビジュアルプログラミングソフト
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「教室運営と生徒の成長」に特化したカリキュラム一体型サービス
- 独自技術によるサーバー自動構築
- 子どもが迷いにくい日本語+動画教材で、教室運用に最適化
- エンタメ教材で「先生の手離れ」と「生徒の継続」を最大化
- 買い切り型のマインクラフトJava版を利用
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MakeCode:
- Microsoftが公開している無料プログラミングソフト
- 英語中心のため、先生自身によるカリキュラムフォローが必要
- 利用にはサブスクリプションの教育版マインクラフトが必須(Java版以上に価格高騰中)
他社教材(「プロクラ」や「コードアドベンチャー」など)ではMakeCodeを使っている教室がほとんどです。
マイクラッチが使えるのはデジタネだけ!この点ですでに皆さまは差別化ができているので、自信を持って教室の強みとしてご案内ください。
■ マイクラッチとMakeCode比較早見表
🔸マイクラッチ“ならでは”の強み
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エラーに“原因と解決方法”が表示
例)「パーツが正しく入っていない」「リストの使い方が違う」等を画像付きで指示- 自己解決力・デバッグ力が育つ/授業の停滞を軽減
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授業設計に効くパーツ群
- ワールド入室時の座標・視点を固定 → 体験授業でも結果が見やすい
- パーツ検索で迷わない/導線短縮
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表現の幅を広げるUIパーツ
- タイトル/サブタイトル/アクションバー表示、色変更
- マイクラの音を鳴らす(座標指定で演出可能)
- 額縁の召喚、音符ブロック、多数の新ブロック・アイテム
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制作効率UP
- ブロックをコピーして高速に複製・貼り付け(動くステージ等)
- チェストに多種アイテムが入れられる(仕掛けの幅が拡大)
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教室での“手離れ”改善
- 周囲リセットボタンの見やすい配置
- 接続UIの見切れ対策・表記統一など、現場の声を反映した細かな改善
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最新マイクラ接続対応(1.20.4対応→今後1.21.10対応予定)
まとめ:
マイクラッチは「日本語×動画教材×教室運用最適化」で、初学者の定着率と満足度を上げる設計になっています!
ここまで、ソフトウェアとしての比較を踏まえてご案内しておりますが、
保護者さまにはマイクラッチとMakeCodeをソフトウェアとして比較するのではなく、
マイクラッチコースの良さ・強みをお伝えいただくのがおすすめです!
■ ここが違う!マイクラッチコース「3つの強み」
単なる「ツール」ではなく、「成果が出るコンテンツの一部」として設計されています。
1. 非エンジニアでも安心!「魔法のサーバーシステム」
通常、マイクラ(Java版)でマルチプレイやプログラミング環境を作るには、専門的なサーバー構築知識が必要です。
しかし、デジタネは「IPアドレスを入力するだけ」で、自動的に専用サーバーが立ち上がる独自システムを開発。
生徒自身でも始められるようステップ形式で接続をサポート!
講師の方の面倒な設定やトラブル対応を最小限にすることで、生徒のサポートに集中できます。(※サーバー通信費は弊社負担)
2.「楽しさ」が「継続」を生むカリキュラム設計
- 没入感あるストーリー:元学校の先生がアバター先生として登場!YouTuber風に楽しくプログラミングを解説。
- 毎月オリジナル作品が完成:1ミッションごとに達成感を味わえる設計で、飽きずに継続。
- 高校卒業レベルへの到達:楽しむだけでなく、最終的には高校卒業レベルの本格的なプログラミング能力が身につく。
3. 創造力を刺激する独自機能
マイクラッチには、公式のツールでは実現できない「全員テレポート」「個別効果付与」「リスポーン地点設定」など、クラス運用だけでなく作品づくりにも使えるパーツが備わっています!
これらを組み合わせることで、生徒たちはビジュアルプログラミングを最大限活用した、魅力的で想像力豊かな作品(アスレチックやRPGなど)を作り出しています。
■ 保護者さまへのマイクラッチコース説明トーク
~「ゲームばかりで勉強しない」とお悩みの保護者さまへ~
(楽しさと達成感重視型のご家庭)
「当教室の『マイクラッチコース』は、ただのゲーム遊びではありません。 元学校の先生が、YouTuberのような楽しい動画で、お子様を本格的な学習へ引き込みます。
特徴は、毎月必ず『自分だけの作品』が完成すること。 『できた!』という達成感が続くので、飽きずにどんどん進められます。 自分で工夫する時間やテストもしっかりあるので、楽しみながら高校卒業レベルのプログラミング力まで身につきますよ。」
~「プログラミングで何の力がつくの?」と疑問の保護者さまへ~
(スキルの定着重視型のご家庭)
「このコースは、元学校の先生が設計した『確実に力がつく』カリキュラムです。 動画を見て作るだけでなく、自分でアレンジを考えたり、確認テストを行う時間があるので、創造力と論理的思考力がしっかり定着します。
毎月作品を作り上げる達成感を味わいながら、ステップアップしていくことで、最終的には高校の情報の授業まで包括したレベルまで成長できます。」
■ MakeCodeについての補足
- 位置づけ:あくまでMicrosoftが公開している「無料ツール」であり、教育サービスとしてのサポートや体系化されたカリキュラムはありません。
- 導入ハードル:利用に必要な「教育版マインクラフト」はサブスクリプション形式(年額払い)であり、近年値上げ傾向にあります。Java版(買い切り)に比べ、長期的な保護者負担が大きくなります。
- 高度な制作:デバッグの困難さから、本格的な大規模ワールド制作(プロレベル)には向きません。
■ よくある質問
Q1. 途中でテキストプログラミングに進みたくなったら?
A. 問題ありません。スムーズな接続が可能です。
マイクラッチで「順次・繰り返し・条件分岐」などの論理的思考を固めた上で、Robloxコースなどのテキスト言語(Lua等)へ進むことができます。マイクラッチは、その土台作りに最適です。
Q2. エラーが出た時、子どもだけで解決できますか?
A. 多くのケースで自己解決可能です。
構文ミス(数字の抜け漏れなど)は、システムが原因と直し方をガイドします。ただし、「ブロックを置く場所を間違えた(論理ミス)」などはシステムで判定できないため、そこは思考力の見せ所として、先生がアドバイスしてあげてください。
Q3. マルチプレイ作品は作れますか?
A. はい、大得意です!
「全員テレポート」や「アイテム付与」など、マルチプレイを盛り上げる独自ブロックが豊富です。これらを活用して、友達と一緒に遊べるゲームを作る生徒さんがたくさんいます。