目次
- 操作・システム環境関連FAQ
- 指導上のFAQ
- 仕様に関するFAQ
- 保護者・講師向けのFAQ
画面が小さくて操作しにくい
画面が小さく操作しにくいと感じる場合は、以下の方法をお試しください。
1. Roblox Studioの表示を調整する
Roblox Studioでプログラミングを進める際に、「ツールボックス」や「エクスプローラー」といった機能が表示されていると、作業スペースが狭く感じることがあります。これらの機能は、「×」を押して非表示にすることができます。非表示にすることで、Roblox Studioの画面を広く使え、作業がしやすくなります。※非表示にしたものは、上部の「ウィンドウ」タブから再表示できます。
2. 画面の表示方法を工夫する
画面を分割して表示する: パソコンの画面を分割して、「ロブクラッチ」と「Roblox Studio」を左右に並べて表示する方法です。通常はこのやり方を推奨していますが、やりにくい場合は、全画面表示にしてアプリを切り替える方法もしくは、以下の代案をご検討ください。
別のモニターを利用する: もし可能であれば、もう一台モニターを用意し、片方のモニターに「ロブクラッチ」、もう一方のモニターに「Roblox Studio」をそれぞれ表示すると、それぞれの画面を大きく表示できるため、とても操作しやすくなります。
生徒さんの様子を見ながら、一番学習しやすい方法を選んでみてください。
プレイ・反映ボタンを混同してしまう
ロブクラッチとRoblox Studioの2つのツールを使用するため、似たアイコンが複数あり、操作に迷ってしまう生徒さんがいるかもしれません。それぞれのボタンの役割を以下のように説明してください。
ロブクラッチの「プレイ(反映)」ボタン
このボタンは、ロブクラッチで新しく組んだプログラムをRoblox Studioに反映させる(送る)ためのものです。このボタンを押すと、ロブクラッチで作った命令がRoblox Studioに送られ、作品に反映されます。
Roblox Studioの「プレイ」ボタン
Roblox Studio内のこのボタンは、ゲームを開始するためのものです。これを押すと、実際にゲームが始まり、自分のキャラクターを操作して、作ったプログラムがゲーム内でどのように動いているかを体験できます。
ツールボックスが消えてしまったので表示したい
Roblox Studioは、前回終了したときの画面の状態を記憶しています。そのため、もし前回「ツールボックス」を閉じていた場合、次にRoblox Studioを起動したときも、ツールボックスが非表示のままになっていることがあります。
ツールボックスを再び表示するには、Roblox Studioの画面上部にあるメニューから「表示」タブをクリックしてください。「表示」タブの中に「ツールボックス」という項目があるので、これを選ぶとツールボックスが画面に表示されます。
マウス操作が効かない/動かない
Roblox Studioでマウスが動かない、または操作が効かないと感じる場合、Roblox Studio以外の別の画面が選択されている(アクティブになっている)可能性があります。
これは、パソコンで複数のアプリやウィンドウを開いているときに起こりやすい現象です。例えば、インターネットブラウザや他のアプリの画面をクリックしてしまうと、Roblox Studioは「裏側」に隠れた状態になり、マウス操作を受け付けなくなります。
再度Roblox Studioの画面内をクリックして、Roblox Studioをアクティブな状態に戻してください。そうすることで、マウス操作が正常にできるようになります。
接続エラーが出た/プログラム反映されない
ロブクラッチのプログラムが反映されない、または接続エラーが表示される場合は、ロブクラッチのプログラムファイルを再ダウンロードして接続し直すことで改善されることがあります。単に画面をリロード(再読み込み)するだけでは問題が解消しない場合があります。
詳しい再接続の手順については、以下の記事を参照してください。
📖よくある質問:続きからやろうとしたら接続が切れている・接続できない
その他トラブルシューティング
上記以外のトラブルシュートについては、別の記事にまとめています。こちらもご参照ください。
体験会での操作説明はどこまですればよい?
体験会でのRoblox Studioの操作説明は、矢印キーでの移動とジャンプに限定することをおすすめします。
視点操作(マウスドラッグ)については、あえて説明しない前提で進めてください。ただし、すでに知っているお子さんや、興味を示して質問してきたお子さんには、その場の状況に合わせて教えてあげても構いません。
Roblox Studioのより詳しい使い方については、以下の資料もご参照ください。📖Roblox Studio ゲームの基本操作
体験会:早く進む生徒への対応
体験会で、一部の生徒さんが「黄色い床」の部分まで先に進んでしまった場合、「ピンクの壁」の別の解法(別解)については、一旦スキップして対応することができます。
レッスン終盤に、時間があれば「実はピンクの壁は、こんな方法でも通過できたんだよ」と紹介してあげることで、学びの幅を広げつつ、全体の進行を妨げないように対応できます。
理解が追いつかない子がいるときの対応
プログラミングの理解に苦戦している生徒さんには、特に難しい箇所(例: ボス戦でのスイッチ連動など)では、「まず作ってみて、どんな動きになるか見てみよう」といった、体験を重視する声かけが効果的です。
この段階では、一つひとつのコードの深い意味や仕組みを完璧に理解させることよりも、実際に手を動かし、結果を目で見て学ぶ体験を優先させます。無理に深い理解を求めすぎず、成功体験を積ませることに注力することで、プログラミングへの興味を持続させることができます。
歩く速さの設定に上限はあるか?
ロブクラッチの「歩く速さ」の設定は、0から100までの範囲で可能です。
- 100を超える設定: 100を超えて設定すると、キャラクターが壁をすり抜けてしまう「壁抜け」という現象が起きてしまうため、制限を設けています。
- マイナス値や0の設定: これらの値に設定すると、キャラクターは移動できなくなります。
プログラムが見つかりません(チャプター切り替えの仕様)
ロブロックスジュニアコースの体験コンテンツで使用するロブクラッチでは、
ロブクラッチ内の動画モーダルのチャプター(章)ごとに使えるプログラムブロックが変わるように作られています。
これは、学習内容に合わせて必要なブロックだけが表示されるようにするための仕様です。
そのため、新しいミッションに進んだとき、特にチャプター2からチャプター3への切り替え時などには、必ず動画の指示に従ってチャプターを切り替える必要があります。
チャプターを切り替えないと、今学習しているミッションで使うべきプログラムブロックが表示されず、「プログラムが見つからない」と感じてしまうことがありますのでご注意ください。
ご利用上のヒント☝️
初めからプログラムブロックを全て表示して使用されたい場合には、準備の段階で動画モーダルのチャプターを応用編にセットいただくことで可能となります。
体験コンテンツのボーナスステージはいつ終了しますか?
体験コンテンツのボーナスステージは、ボスを倒した後に終了します。
具体的には、ボスを倒してクリアが判定されてから10分後に、ボーナスステージを遊び続けられないようにするために、終了を知らせる画面が表示されます。
プログラミングする物体(オブジェクト)を追加できますか?
現状、その他の物体にプログラムを加えたり、新しく物体を追加したものにプログラミングを反映することはできません。
ロブクラッチは各ミッション専用に作られたゲームテンプレートの中で、プログラミングを加えられ物体(オブジェクト)が決められています。
例えば、M1では「ピンクのかべ」「みどりのゆか」「スイッチ」「ボスのゆか」の4つのみにプログラムを加えることが可能です。
おすすめの画面配置はありますか?
ロブクラッチとRoblox Studioを使用する際の画面配置としては、マインクラッチなどと同様に「画面分割」を基本としてご案内しています。これは、2つの画面を並べて同時に確認できるため、効率的に作業を進めやすい配置です。
ただし、画面分割での操作が難しいと感じる場合は、それぞれのアプリを全画面表示にし、必要に応じてアプリを切り替えながら学習を進める方法も可能です。
画面の小ささや操作しにくさでお困りの場合は、別のFAQ項目「Q.画面が小さくて操作しにくい」もご参照ください。
生徒がアプリをうまく切り替えることができません
アプリの切り替え操作は、使用しているパソコンのOS(WindowsやMac)によって異なります。
Macでは比較的直感的にアプリを切り替えられますが、Windowsの場合、アプリの切り替え操作が直感的でないと感じる生徒さんもいます。
もしWindowsを使用している生徒さんがアプリの切り替えに戸惑っている場合は、事前にショートカットキー(例: Alt + Tab)を使った切り替え方法を案内するのも効果的です。これにより、スムーズにアプリを切り替えて学習を進められるようになります。
同じPCでジュニアと通常のコースを併用する場合の画面設定
同じ端末でジュニアコースとロブロックスコースの両方を使用する場合、Roblox Studioの「ツールボックス」などの表示設定は、前回終了したときの状態が引き継がれます。
そのため、それぞれのコースで最も使いやすい表示設定がある場合は、その設定を理解しておくと良いでしょう。例えば、ジュニアコースではシンプルな表示、通常コースではより多くのツールを表示するなど、コースごとに最適な画面設定に調整して学習を進めることができます。